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商品紹介

ときわ光明(こうめい)

小袋品種

  • 耐病性品種
  • おすすめ品種

誰でも栽培しやすい 家庭菜園用キュウリの革命誕生!

作ってみて!食べてみて! 病気に強い健康キュウリ! すばらしい果実が面白いほど穫れるよ!

適作型

【作型】普通~抑制露地栽培に適する

【播種期】4月~8月まき

ときわ光明
雌花着生
主枝雌花率は、3~4月まきで40~50%、5~6月まきで30~40%、7~8月まきで20~30%となり主枝・側枝共に1果成りが中心となる。
果実
果実は21cmで、果色・光沢が良い。
果実
夏の暑い条件下でも枝の発生良く草勢が安定している。
収量性
適度な着果で果形が安定しやすく、最後まで安定した収量が確保できる。
耐病性
ウドンコ病、ベト病、ウィルス病(ZYMV)等各種病害に強い。

栽培のポイント

  • 元肥は1m当り完熟堆肥1.5~2.0kg、チッ素成分で20~25g、リン酸成分で 20~30g、カリ成分で20~30gを施す。
  • 1~6節までの子枝は摘除、7節以上は1~2節止めとし、孫枝以降は3本程度芯(生長点)を残すようにする。
  • 水分不足・肥料切れは草勢低下につながるため、十分な潅水をおこない追肥は 収穫始まりから2週間に一度はおこなう。
    (追肥…粒状肥料はN成分で1回当り2~3g/m2程度、薄めるタイプ(液肥)は500倍にして施す)