ときわ研究場 | 南極1号

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夏秋栽培品種

全国露地産地完全制覇の実績、高品質と作り易さで信頼度No,1

【作型】トンネル、雨よけ、前進・普通・抑制露地

【播種期】２月下旬～８月下旬まき

: 主枝雌花率は、２月まきで60～70％、4月まきで40～50％、７・8月まきで20％前後で各節１～２果成り。側枝は節成りで成り戻りも多い。
: 果長21～22㎝、きれいな円筒形で肉厚となる。果色は環境を問わず常に濃緑色で、テリ輝き、高温・乾燥等の不良条件下でも色ボケ、尻部の黄線も全くない。食味抜群で歯切れの良さ、みずみずしさを備えた美味しいキュウリ。
: 葉は、やや角味を帯びた濃緑の中葉で、茎は太くガッチリ生育する。
: 低温・弱光線下でも連続果実肥大力の強い早生種で、全期間にわたり収量に波がなく高いレベルで安定している。
: 果色は栽培環境を問わず常に濃緑色で、テリ輝き、高温・乾燥等の不良条件下でも色ボケ、尻部の黄線も全くない。