夏秋栽培品種、小袋品種
きゅうり専門育種メーカー本気の四葉きゅうり!
主枝の雌花率 70%! 側枝2節目までの雌花連続性 90%以上!
【作型】普通~抑制露地栽培
【播種期】4月~8月上旬まき
ウドンコ病耐病性、褐斑病にも強く、後半まで草勢維持しやすい。
主枝雌花率は、4月~5月播きで70~80%前後、6月~7月播きで60%前後。側枝での2節連続着果率は90%程度となっている。各節1〜2果成りである。
歯切れの良さやみずみずしさが抜群!夏秋露地栽培用で果実は24~25㎝。果色濃く光沢があり品質にも優れる。
家庭菜園はもちろん直売所販売にもぴったり、生食でも加工してもOK。
草勢は並みで、側枝は短く良く発生するが、孫枝はゆっくりと発生。
果実肥大が早く、初期より収量性が高い品種です。
子枝は、1~2節止め、孫枝以降から半放任とする。枝止めは急がずゆっくりで良い。
枝整理をする時は伸びた枝を止める程度の半放任栽培がおすすめ。