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仕立て方

ハウス栽培における仕立て方の例

1

子枝は1~2節で摘芯し、孫枝以降半放任とする

  • 左記の仕立て方の推奨品種
    • コレクト
    • アグリ
    • アイリス
    • クラージュ(晩抑制)
    • プロジェクトX(抑制)
    • ズバリ163(抑制)
    • アンコール8

1

子枝を1~2 本残して誘引する

  • 左記の仕立て方の推奨品種
    • クラージュ
    • ディソール
    • エテルノ
    • モンドール
    • アドニス
    • ボルタ
    • ズバリ163(半促成)
    • プロジェクトX(半促成)
    • モア
    • インパクト
    • アンコール10
    • はるか
    • むげん

仕立て方共通のポイント

  • 必ず1株で3~4本の生長点(放任枝)を確保する。
  • 伸ばしている側枝の雌花は、芯から3節~4節で開花するのが望ましい。

※仕立て方は、作型・栽植本数により異なりますので上記の限りではありません。